釣り鈴

主にダーツを趣味としていましたが、現在は釣りに大ハマリ。
今後は釣り日誌や、初心者向けの釣り情報を更新していきます。
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FP3級独学
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      さてさて、久しぶりの更新となるが2010年09月12日に実施されたファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)の技能検定試験結果が届き、学科・実技ともに合格していた。そこで合格までの道のり(独学)と勉強法を記しておくことにしよう(下記の説明を見やすくしたものを FP・3級の独学についてに載せていますので興味のある方は参考にしてください)

     まず、下に載せている書籍の「iPod FP3級 音声学習講座―2011年5月検定対応」という参考書で学習。この参考書は文字通り音声解説がダウンロード出来るので学習効率が相当高い。したがって強力にお勧めします、というよりこれで合格したわけで…。

     学習手順としては、FP試験は6分野あり、まず1分野を音声学習で学び、次にその分野の過去問を解く。過去問については通常、きんざいから出版されている「パーフェクトFP技能士 3級対策問題集」あたりを使うことになると思うが、個人的にはお金に余裕があればニンテンドーDSソフトの「マル合格資格奪取! FP」をお勧めします。ただ、このソフトは操作性が死ぬほど悪い。だが、ここは慣れるまで我慢する必要がある。なぜなら書籍で過去問を解くより相当効率が良いと思うからです。その他にもFP3級を目指す方は大抵2級も視野に入れているので先の事を考えるとお得なソフトです。※ちなみに書籍の問題集にするのであればあまり古いものは勧められない。税率など数字的なものが更新されている可能性が高く、古くても2年前程度にしておかないと暗記し直すハメになり混乱しかねない為。

     とりあえずこの繰り返しで6分野を学習していく。ただ、この参考書の「リスク管理」についてだけはダメです。私的にはまったく使い物になりません。何故なら音声が「解説」ではなく「ただ書いてある文章を読み上げている」だけだから。こんなもんはっきりいってクソの役にも立たない。
     FP3級でのリスク管理は実技試験で出題されないことと、専門用語を覚える量は多いが他の分野からすると比較的簡単なことから、音声学習に頼らずひたすら過去問をやるだけで対処可能とは思う。が、もしリスク管理が頭に入らず学習時間に余裕があるのならば、下記に載せている青表紙の古い「iPod FP3級 音声学習講座 2010年5月検定対応」を古本などで購入し、それに対応した音声をダウンしてください。リスク管理の解説者違うのでポイントをしっかり解説しています。



    というわけでまとめ。

    1.1分野を音声解説で学習(私は音声を50〜70%速く再生しています)
    2.その1分野の過去問(3年分)を解く。
    3.以上、「各分野ごとの音声解説→過去問解き」を最低でも2周はする。

    この繰り返しで、FP試験の学科・実技ともに対応可能です。※実技というのは学科に出てくる問題よりも気持ち細かい所をつっこんでくる問題が多いようですが、上記方法で参考書をじっくりと読み込めば問題ありません。ついでにいうと実技も学科と同じでマークシート方式の試験です。

    過去問は直近3年分をがっつりやって8割の正答率が欲しいところ。大学生であれば、会計学、経済学、金融論、ファイナンス論、民法、税法といったあたりを履修しておくと有利かと思います。


    2010年9月試験の合格率
     学科:62.07%
     実技:57.48%

    上記のように国家資格の割に約6割の方が合格できるという比較的ゆるい資格かもしれませんが、私が学習した限りではB/SとかP/L、貸借対照表、損益計算書って何? という経営や経済、商学をまったく知らない人で、社会人であれば学習期間1.2ヶ月ですと合格は相当厳しいと思います。自分がそれに当てはまると思う方は時間的余裕をもってチャレンジしてみてください。

    私自身もこれからFP2級を独学で挑戦する予定です。がんばりましょう!

    JUGEMテーマ:学問・学校

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